ニイハオ!新年度で心機一転、今年度は地球にやさしい生活を目指したい、katsuです。
今回はマカオグルメ編として、「祥記麺食専家」について投稿したいと思います。
「祥記麺食専家」は、マカオ半島中心街から少し外れたところにある「福隆新街(フッロンサンガイ)」の一角にあります。セナド広場からは徒歩5分程の距離です。
「福隆新街(フッロンサンガイ)」は、その昔、遊郭があった場所ですが、今は街並みが保存され観光名所になっており、昔ながらの麺粥店やスイーツ店が点在し、B級グルメエリアとして人気が高いスポットです。
今回投稿する「祥記麺食専家」は、竹を使った昔ながらの方法で毎朝手打ちする自家製麺が名物です。特に有名なのがエビの卵(蛯子)をたっぷり振りかけた『蝦子撈麺』。
打ちたてのコシがある極細麺と、独特の風味と自然の塩味が広がる蛯子が絶妙にマッチし、やみつきになる味わいです。
おすすめのもう一品は、『雲呑湯麺』。豚骨や羅漢果を7時間煮込んだスープと、エビの身がたっぷり詰まったワンタンとの相性がバツグン!
実は、エビがあまり得意ではない私なのですが、この二品はエビが苦手な人でも「チョー美味い!」と言ってしまう程の美味しさでした。
マカオに行くときは、またこの二品は食べたいと思っています。
なお両品共に量が控えめなので、おやつ替わりに食べるか、あともう2-3品注文することをお勧めします。
前回の投稿はこちら↓
それでは!
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