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ドローン操縦技能コースに行ってみた(座学編)。

こんにちは。katsuです。

ドローン操縦技能資格を取るべく、ドローン教室に行ってきました。

コースは、3日間でカリキュラムが組まれており、座学1日、実習2日という日程になっています。
今回は、座学について投稿したいと思います。

選んだ学校は、沖縄県内にあるJUIDA認定校です。NUIDAは全国に700校程あるようで、国土交通省管理団体の中でも一番大きい団体です。
詳しくは前回の投稿をご覧ください。



座学は、1日がかりで実施され、最後にテストもありました!
概要は、
・ドローン概論
・法規制・ルール
・技術
・電波と無線
・気象
・運用

といった内容です。
ドローン操縦技能コースに行ってみた(座学編)。_e0386300_18561347.jpg
ドローンは、航空法規制の対象になっていますが、これは、2015年に起きた首相官邸無人機落下事件がきっかけです。
この規制により、「200g以上」のドローンは航空法規制の対象になっています。

利用・活用については、たくさんの情報がWeb上出ているので
割愛します。

今回勉強になったのは、航空法の制限と、その許可・承認の流れです。

★飛行禁止空域

 下記の場所では、ドローンの飛行が禁止されています。飛行させたい場合は国土交通省の許可が必要になります。
沖縄の場合は、空港以外に「米軍基地」も禁止対象です。また150m以上の上空とは、地表からになるので、山の上からドローンを山のふもとに並行移動させると、150m以上になってしまうので注意が必要です。

 また、人家の密集地域とは、1K㎡当り4,000人以上のエリアが禁止空域になります。
ドローン操縦技能コースに行ってみた(座学編)。_e0386300_20081297.jpg
[出所]国土交通省HP

★飛行の方法

以下の場合は、国土交通省の承認が必要になります。想定されるのは、農薬散布や、海洋での人命救助目的とした浮き具投下などです。
ドローン操縦技能コースに行ってみた(座学編)。_e0386300_20081504.jpg
[出所]国土交通省HP

飛行申請の許可・承認はオンライン申請ができるようになっていますが、実施日の「10開庁日前まで」の申請が必要なため、注意が必要です。


★道路を跨ぐルートを飛ぶ場合

 これも、警察署の許可が必要です。実施日の「7営業日前」に許可申請する必要があります。

その他、離発着をする土地に属する権利者には、きちんと了承を得ることや、撮影の際、個人情報漏洩にならない配慮も必要になります。


ルールをしっかり遵守した上で、ドローンを活用したいものです。


それでは!

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by wakuwaku-katsu | 2020-03-16 20:23 | Comments(0)

沖縄の週末旅行。時々、県外・海外の投稿も。


by katsu
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